「行った事がないけど、山持ってるんだ。」こんなフレーズをよく耳にします。
「使ってないし使い道がないから、そのまま放置している」
「親から相続したけど、どこにあるかもわからない」
実はあまり知られていませんが、日本国内の山林で年間1,000件以上の火災が発生しています。これは1日あたり約3件のペースです…
これだけ多くの山火事が発生していることを考えると…
自分が所有している山林でいつ山火事が起きてもおかしくありません。
山火事が起こると周辺住民に避難勧告が出ることも多くあります。
また「不法投棄」これは山林を所有している方が処理しなければなりません。
(投棄した人が不明な場合)
撤去するのには時間もお金もかかります。
土砂崩れも起こりうるリスクの一つです。
所有している山が崩れて、民家に土砂が行ってしまった。場合にはよりますが、山林所有者の責任になることもあります。
このように、山を持っているけど管理していない、出来ていない。という場合は多くのリスクがあります。
発生してからでは遅いものばかりです。それなら使っていない山、処分したい山、使うつもりのない山、今すぐ処分しましょう。
まずは一括査定で金額を調べて有償で引き取ってもらいましょう!
